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中古物件の購入動機の実態調査データ2021

中古物件の購入動機の実態調査データ2021

こんにちは、住宅減税です。

 

不動産価格の上昇やコロナにより不景気が懸念される昨今、中古物件の流通量は

変わらずに増加傾向にあります。

 

ただその中でも売れる物件や売れない物件が存在します。

 

今回は、そんな現在の消費者の気持ち!

中古物件の購入動機の実態を調査しました。

 

それでは見ていきましょう。

 

回答者の詳細

回答者は今回今後住宅を購入するであろう既婚世帯を対象に

年齢を20代から40代を対象に調査しました。


 

結果として下記の母数としてデータを回収できました。

 

■調査名 中古物件の購入動機の実態調査データ2021
■調査方法 インターネットリサーチ
■実施期間 2021年6月14日~2021年6月22日
■有効サンプル数 225

 

不動産物件を今、購入するなら「中古」「新築」どちらを選びますか?

 

住宅購入は人生で一番大きな買い物です。

新築をまずは検討することが多いですが、ではその割合はどれほどのモノなのか?について回答いただいた結果がこちらです。

 

約6割が新築をまず検討し、残りの4割が中古やそのほかの選択をまず検討されます。

4割はなかなかのボリュームかと思われます。

 

中古物件をどのようなところで情報を集めますか?

では、次に中古物件の情報はどのように情報収集されるのか?についてですが

下記の結果となりました。

意外なのは、オンラインにおいてはポータルサイトや一括サイトの一強ではなく

不動産会社のサイトもしっかりと情報として閲覧されています。

中古物件を選ぶ上で重視するポイントを教えてください。

重視するポイントは複数回答可能な形式としています。

その回答結果が下記になります。

立地を筆頭に間取りや環境を築年数を重視している傾向です。
外観や部屋の向きに関しては他と比べるとポイントは低いです。

 

中古物件を絶対に選ばないポイントを1つ教えてください。 

重視するポイントは複数回答可能な形式としています。

その回答結果が下記になります。

立地と環境は、悪ければ購入することはほぼなくなります。
次点で住宅ローンが組めない/旧耐震であることも響いてくるといえます。

 

以上、ここまでがWEBで公開できる情報となります。


この他に下記の内容でリサーチを実施しました。
・​​選択肢の中で購入に対し妥協できるポイントは?
・妥協点がもし改善されればすぐに中古物件を購入しますか?
・年齢別の新築物件と中古物件の選択率
・年齢別の中古物件をどのようなところで情報を集めますか?
・年齢別の中古物件を選ぶ上で重視するポイントは?
・年齢別の中古物件を選ぶ上で絶対に選ばないポイントは?

盛りだくさんの内容になっております。

もし、詳細を知りたい方は下記よりお問い合わせくださいませ。

 


データ請求はこちらから


 


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