中古マンションを内覧する際に効果的なアイテムとチェックリストまとめ

中古マンションを内覧する際に効果的なアイテムとチェックリストまとめ

こんにちは、耐震証明発行支援センターです。

 

中古マンションの取引量は年々増加傾向にあります。

インターネットが発達したとはいえ、百聞は一見にしかずではありますので内覧を必ずされると思います。

 

ただし、中古マンションは新築マンションと違い

丁寧な物件品質への説明がないものです。

 

内覧をしたとしても正しいポイントを見ることができず、

購入すると後々で後悔することになります。

 

今回はこれから中古マンションを内覧時に確認しておくべきチェックポイントについて説明していきたいと思います。

 

それではみていきましょう。

 

中古マンションを内覧する際に持っていくべきアイテム

 

まず内覧をする時間は長くても1物件あたり20分前後です。

より効果的に内覧するためには下記のアイテムを必ず準備しましょう。

 

1.メジャー

理由:間取り・面積・天井の高さ・収納スペースなどを細かく計測することができます。

   自分の今持っている家具が入らないなんてことを軽減することが可能です。

2.メモと筆記用具

理由:先ほどの計測した結果や気になった部分をメモ書きしておくと後で

   見返した際に役立ちます。

3.カメラ

理由:気になる箇所や良い部分などをカメラで残しておくと

   こちらも後で検討する際に非常に役立ちます。

 

 

中古マンションを内覧する際にチェックリスト

 

・外観に関して

外観は大きく6つの箇所を重点的に確認しましょう

物件の良し悪しのほとんどは全て外観に出ていると言っても過言ではありません。

どんなに内装がよくても外観が管理されていない物件はオススメしません。

 

外壁

外壁の汚れやヒビ割れが0.4mm以上あるかどうか?を確認しましょう。

もしヒビ割れが多い場合は物件が傾いているなどの問題が懸念されます。

雨樋

雨樋は、雨水を避けるための家屋に設置されているパイプ型の水路です。

このパイプも同様に綺麗に設置されているか?ゴミが詰まっていないか?などを確認しましょう

ゴミ捨て場

こちらはシンプルに綺麗か汚いか?で判断されると良いでしょう。

ゴミ捨て場にゴミがなくても非常に汚い場合はありますので注意深くチェックしましょう。

正しくゴミが捨てられていない場合は管理が行き届いていない物件と見なして良いでしょう。

駐輪/駐車場

こちらも正しく駐輪されているかどうか?

そして駐輪/駐車場の裏側に私物が散乱していないか?を確認しましょう。

もし共有スペースなのに散乱されている場合は管理が行き届いていない物件と見直して問題ありません。

エントランス

売却するような物件の場合はほぼありませんが、

チラシが散乱していたり、ポストがボコボコになっているような場合は気をつけましょう。

エレベーター

こちらはエレベーターの年式やもこれまで同様の壁や床の汚れを判断してみてください。

 

・内装に関して

住戸や住人について調べて行きましょう。

かなりフィーリングがモノを言う部分になりますが基本的には以下の8点について抑えていきましょう。

 

部屋の向き

これはかなり重要なポイントです。主に都心部の場合は日当たりや風通しについて注意が必要です。

日当たり、風通しが良くない物件は劣化が激しくカビなどを発生させるリスクがあります。

間取り 

主に導線周りについてのイメージです。お子さんがいるならどの部屋をお子様のお部屋にするか?

洗濯や料理時の導線などを想像しましょう住んでいる。住めるイメージができれば合格と言えるでしょう。

天井の高さ

建築基準法で210cm以上の高さが必要ではありますが、実際210cmという高さは圧迫感がある場合もあります。ご自身の身長などを考えて実際に体験してみてください。少しでも違和感を覚える場合は購入しないことをオススメします。

床などフローリングの状態

ヘコんでいたり、傷があるなどは確認しましょう。

主に水回りの床材は大きく汚れていたりするので確認しておくことが懸命です。

コンセント

コンセントは家電製品の配置箇所を制限するモノになるため、注意が必要です。

リフォームをすることを前提にしても位置関係によってはコンセントに位置を動かせない場合もあります。

動かせるコンセントなのかどうか?はしっかりと確認しておきましょう。

収納スペース

先ほどの間取りのお話と同様の内容ですが、ご自身が現在所有している衣服などが収納できるかどうか?はしっかりと把握しておく必要があります。住むイメージやその他全てがよくても収納が少ないと言うケースは少なくありません。もし、現在の収納量が多いと思われるかたはしっかりとチェックしましょう。

壁紙の状態

壁や天井の壁紙をチェックしましょう。タバコや焼肉などで黄ばんでいる可能性があります。

その場合は壁紙の張替えなども費用として折込んでおく必要があります。

水回りの状態

水回りも同様です。キッチン・浴槽・トイレや水栓を実際に水を出すなどをして確認しましょう。

不具合がある部分なども売主に確認しておくことが後のトラブルを軽減することになります。

 

・管理組合について

管理組合についてです。マンションを購入するとほぼ100%管理費用を支払うことになります。

その管理費用は管理計画を元にマンションの修繕費用として使われます。

 

例えば、大規模修繕が次回いつ行われるのか?や行ったのか?を確認する必要があります。

理由はその前後で必ず管理費用が変更されるからです。

 

その他、非常に稀ですが管理費用を滞納しているケース管理計画がなかったり、修繕費用が全然なかったりするケースがあります。この辺りの不手際のある物件は外観や内覧で調べなくても気づけると思います。

 

しかし、百聞は一見にしかずですのでしっかりと管理状況を管理会社や売主さんから聞き出しておきましょう。

 

・住人と周辺環境について

マンションに住むというのは、戸建と違いたくさんの世帯と同じ物件に住むことになります。

ですので、住民や周辺環境についてもしっかりと聞いておく必要があります。

例えば、斜め前のマンションが夜中うるさい!などそういった住んでいる人しかわからない部分があると思います。

 

また、築年数についてもチェックしておきましょう。
中古マンションだけでなく中古戸建ても同様ですが築年によっては住宅ローン減税を受けることができません。その辺りに関しては下記の記事にまとめておりますので、気になる方は目を通しておいてください。

築年数が25年超えの中古マンションでも住宅ローン控除を取得できる方法について徹底解説

 

 

まとめ

 

いかがだったでしたか?中古マンション選びのポイントは抑えられたでしょうか?

楽しい反面、シビアにみないといけない部分もあります。

もし、読者の方で「この物件どう思いますか?」と少しでも気になる方はお気軽に弊社にご相談ください。

それでは最後までご読了いただきましてありがとうございます。

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